経理・財務の転職でお悩みですか? LINEで無料相談する →
ホーム » 経理の志望動機、転職でそのまま使える例文8選【職種別・ケース別】

経理の志望動機、転職でそのまま使える例文8選【職種別・ケース別】

経理の志望動機 転職 例文8選

この記事でわかること

  • 経理の転職でそのまま使える志望動機の例文8選(職種別・ケース別)
  • 採用担当者が評価する志望動機の書き方と避けるべきNGパターン
  • 志望動機に説得力を持たせる年収・キャリアパス・転職タイミングの考え方

経理の転職活動で最後まで悩むのが「志望動機をどう書くか」です。数字に強く論理的に業務を進めてきた方でも、自分のキャリアを文章で語るとなると手が止まるという声は少なくありません。

この記事では、経理実務経験者がそのままコピペで使える志望動機の例文を8パターン紹介します。職種別・ケース別に整理しているので、ご自身の状況に近いものを選び、社名と具体的な数字だけ差し替えれば書類選考を通過できるレベルに仕上がります。

経理の志望動機が転職の合否を分ける理由

経理の志望動機が採用で見られるポイント

経理職は求人倍率がそれほど高くない一方で、応募者のスキルが拮抗しやすい職種です。仕訳や月次決算ができるのは当然という前提のなか、最終的に合否を分けるのは「なぜ当社なのか」を語る志望動機です。

採用担当者が見ている3つのポイント

採用担当者は志望動機から次の3点を読み取っています。

  • 再現性:前職で培ったスキルが自社の経理環境でも活かせるか
  • 志向の一致:マネジャー志向か専門家志向か、会社の求める人物像と合っているか
  • 定着性:年収だけが目的ではなく、長期的に働く意思があるか

NG例文にありがちな落とし穴

「スキルアップしたい」「成長したい」だけで終わる志望動機は、ほぼ通りません。
経理の場合は「前職で何をどの規模で担当し、次にどの領域を伸ばしたいか」を数字で語るのが鉄則です。

また、「御社の理念に共感しました」だけで終わる抽象的な志望動機も評価されません。理念への共感を語るなら、自分の業務経験と紐づけ、具体的なエピソードまで踏み込む必要があります。経理は再現性のある仕事だからこそ、志望動機にも再現性を示す数字や事実を盛り込みましょう。

経理・財務の転職、一人で悩んでいませんか?
年収アップ・キャリアパスのご相談は、経理転職のプロにおまかせください。
LINEで気軽に無料相談できます。
LINEで無料相談する
※ 相談は完全無料です。お気軽にどうぞ。

【職種別】経理の志望動機 例文4選

職種別の経理志望動機例文のイメージ

例文1:中小企業経理 → 上場企業経理

「現職では従業員50名規模の月次決算を5営業日で締め、年次決算まで一貫して担当してまいりました。今後は連結決算や開示業務まで経験を広げ、経理として専門性を高めたいと考えております。貴社は連結子会社が多く、開示書類の内製化にも取り組まれている点に強く魅力を感じ志望いたしました。」

例文2:事業会社経理 → 会計事務所・BPO

「事業会社で7年間、単体決算と税務申告の補助を担当してまいりました。複数業種のクライアントに関与することで、経理の知見を横に広げたいと考えております。貴社のクラウド会計導入支援は、これまでの業務改善経験を活かせる領域だと確信し志望いたしました。」

例文3:経理 → 財務・経営企画

「月次決算の精度向上だけでなく、管理会計の視点で事業部へのフィードバックにも関与してきました。数字を作る側から、数字で意思決定に関わる側へステップアップしたく、経営企画機能を経理内に持つ貴社を志望いたしました。」

例文4:経理スタッフ → 経理マネージャー

「スタッフ3名のチームでOJTと業務フロー整備を担い、月次決算を8営業日から5営業日へ短縮した実績があります。次のステップとして、10名規模の経理組織のマネジメントに挑戦したく、拠点拡大フェーズにある貴社を志望いたしました。」

【ケース別】経理の志望動機 例文4選

ケース別の経理志望動機例文のイメージ

例文5:年収アップを目的とした転職

「現職で連結決算・税務・開示まで一通り経験したことで、より専門性が評価される環境で挑戦したいと考えております。貴社は経理人材への投資を明確に打ち出されており、自身の市場価値と役割責任が一致する環境だと感じ志望いたしました。」
※年収の話は面接で切り出すのが無難で、志望動機では「役割と評価」の話に変換するのがコツです。

例文6:ワークライフバランス重視の転職

「前職では繁忙期の属人化が課題となっており、業務標準化とクラウド化を推進してまいりました。貴社は月次決算の早期化と残業抑制を両立されており、業務品質と働き方を両立できる環境で長く貢献したいと考え志望いたしました。」

例文7:IPO・成長企業への挑戦

「上場企業で連結決算と開示を担当するなかで、制度構築フェーズの経理に関与したいという想いが強くなりました。IPO準備中の貴社であれば、内部統制整備から開示体制構築まで、経理として事業の成長に直接貢献できると考え志望いたしました。」

例文8:グローバル経理へのキャリアチェンジ

「英文会計の実務とIFRS基準の決算補助を経験するなかで、海外子会社を含めた連結管理に本格的に携わりたいと考えるようになりました。海外拠点の立ち上げを進める貴社で、グローバル経理の専門性を高めたく志望いたしました。」

志望動機と合わせて押さえたい転職タイミング・年収相場

年齢別の年収レンジとキャリアパスの目安

  • 20代後半:年収400〜550万円。月次決算の独力完結+次に伸ばす領域を志望動機に
  • 30代前半:年収500〜700万円。連結・税務・開示のうち2領域以上の経験が評価されやすい
  • 30代後半:年収600〜900万円。マネジメント経験またはIPO・M&A等の専門領域が差別化要因

キャリアパスは大きく、マネジャー路線(経理課長→部長→CFO)専門家路線(連結・税務・IFRS等)の2方向です。志望動機ではどちらの路線を目指すかを明確にすると、採用側も配属イメージを持ちやすくなります。

転職を決めるベストタイミング

経理求人は年度末と期初(1〜4月・9〜10月)に増える傾向があります。決算業務の一区切りがついたタイミングで動き出すと、実績を数字で語りやすく志望動機にも厚みが出ます。

志望動機を磨いたら、次は転職活動の進め方

例文をベースに自分の数字と言葉へ置き換えたら、次は求人選びと面接対策です。
経理職は非公開求人の比率が高く、自分に合った環境を探すにはエージェントの活用が効率的です。職務経歴書の書き方や想定年収のすり合わせも、プロに相談すると精度が大きく上がります。

具体的な求人紹介や志望動機の添削を希望される方は、下記LINEからお気軽にご相談ください。経理・財務領域に特化したキャリアアドバイザーが、非公開求人のご紹介から面接対策まで無料でサポートいたします。

LINEで無料相談する
経理・財務の転職、一人で悩んでいませんか?
年収アップ・キャリアパスのご相談は、経理転職のプロにおまかせください。
LINEで気軽に無料相談できます。
LINEで無料相談する
※ 相談は完全無料です。お気軽にどうぞ。
×
経理転職の悩み、
プロに無料相談しませんか?
LINE相談